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by maya_c
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(美術館)ルーブル美術館展

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みなとみらいにある横浜美術館で開催中の「ルーブル美術館展」に行ってまいりました!
横浜美術館は、ナント、横浜博以来でした。
あの時はたしかピカソ展だったっけ・・・違ったかな。

今回はルーブル美術館展。
ホンモノのルーブルには行ったことがないのですが、「ルーブル美術館の秘密」というドキュメンタリー映画を昨年たまたま観ていて、とても興味が持てたので出かけてきました!
(絵のことはわからないけど、美術館巡りは好きなのよー♪)

私は絵のことはさっぱりわからないのですが、私がトクに印象に残った3枚のポストカードを買ってきました。

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左から
『プシュケとアモル』フランソワ・ジェラール 1798年
『アトリエの中』オクターヴ・タサエール 1845年
『賭博偏執狂』テオドール・ジェリコー 1822/23年頃


『プシュケとアモル』
人間の娘プシュケは、誰からも求婚されない程の素晴らしい美貌の持ち主。
それを妬んだヴィーナスは、プシュケに誰かつまらない男を愛させようと、息子アモルを送り込むが、思惑は外れて息子が彼女に恋してしまう。

・・・とどこかで聞いたか読んだかしたのですが、「求婚されない程の素晴らしい美貌」というのは、あんまし嬉しくないですね。(笑)
これがプシュケにとって初めてのキスで、その戸惑いが感じられる絵だと、これもどこかで聞いたか読んだかしたのですが、有名な神話だそうです。
プシュケの美しさ(本当の本当に美しいのよっ!)、そして私は天使が大好きなので、翼を持つアモルにも惹かれたのでした。


『アトリエの中』
カラッポの絵の具箱、少ない食べ物、火の消えそうな暖炉、売れない画家青年のアトリエです。
この絵を見て、オペラ「ラ・ボエーム」を思い出したのだけど、あちらのロドルフォは貧しいことにはかわりはないけど、画家ではなくて詩人でしたね・・・。
こんなハンサムな絵になる(・・・っていうか、すでに絵になってるけど)画家青年がいたら、間違いなく惚れてしまうだろうな。(笑)


『賭博偏執狂』
このお婆さんの迫力のある瞳にとりつかれてしまいました。
意思の強そうな瞳を持ったこういうお婆さんを見ると、今までにどんな人生を歩いてきたのだろう、子供時代はどうだったんだろう、どんな恋愛をしたのだろう、・・・などなど、好奇心旺盛の私は色々と想像してしまうのですね。
賭博偏執狂のお婆さんも、これまでに過ごした濃~い人生があるわけですから。


とりあえず、3枚。
素敵な絵がたくさんあった場合、あえて「3枚」と決めて、ポストカードを選んだりします。
他にも素晴らしい絵はたくさんあったのよ!

ルーブルの中から選ぶ3枚の絵で、心理テストができそうです。
私が選んだこの3枚の絵。
今の私の心境はどんな感じなのでしょうねぇ。

ふと思ったのだけど・・・
「過去」「現在」「未来」の自分の姿だったらイヤだなぁー。
今貧乏で、行く末が賭博偏執狂だなんて!(笑)
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by maya_c | 2005-07-09 00:47 | 舞台・コンサート・イベント