おいしいコーヒーのいれ方 Ⅵ
『遠い背中』
ゲット!ゲット!
よかったよぉー、1冊だけあったから。
(今年は良い事ありそだなっ。)
ふぅーっ♪
ここから先、追いつくには
Jブックスを追うしかないようですねぇー。
んでも
今、シリーズⅤの『緑の午後』読んでて
たぶん今日中に読み終わるから
眠くならなかったらこのⅥは明日までに読んでしまうでしょう。
その次に読む本(小説)を用意しておかなくちゃいけないなと思い
村山さんにはここらで少しご休憩いただき
ずっと読もうと思っていた『東京タワー』を買ってきました。
江國さんも大好きだし。
買ったまま読んでない
いわゆる積ん読(ツンドク)状態の本もたくさんあるんだけど
(トクにビジネス本の積ん読が多いのら。)^^;;
今年は女流作家の小説を読みたい気分なのらー。
もったいない、もったいない。
面白い本、知らない本が
まだまだたっくさーんあるというのに
マイ人生の時間は刻々と過ぎていくよ。
新しい情報、楽しい情報がてんこもりの天国なのだ。
本屋さんという場所は!
欧米では
寝る前の読書の習慣が普通にあって
(寝る前に歯磨きをするように)
男女の出会いも本屋さん、というケースが多いらしい。
そのくらい本屋さんという場所が日常に入り込んでるらしい。
日本の書店業界さんも
もっともっと頑張って欲しいなぁーーー!!!
私がもしお金持ちだったら
絶対に本屋さんを作りたいな。
街の人たちが素敵な笑顔になれる本屋さん。
子供からお年寄りの方まで、皆が元気になれる本屋さん。
私は本屋さんにほとんど毎日行く。
毎日どころか
1日に2ヶ所、3ヶ所の本屋さんに行ったりする事も少なくない。
なんちゅーか
私にとってあそこは天国、楽園♪なのだ。
そして
本が好きな人が好き。
本屋さんに行く人が好き。
本を買っている人が好き。
本を読んでいる人が好き。
電車に乗ると
きょろきょろして本を読んでいる人を探す。
同じ車両に何人もいると嬉しくなる。
本を読んでいる人って、無条件で素敵に見える。